我が国の未来を見通す(89)『強靭な国家』を造る(26)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イ ...
我が国の未来を見通す(87)『強靭な国家』を造る(24)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その14)
□はじめに
今回は、これまであまり取り上げて来なかった話題に触れてみましょう。最近、百田尚樹氏が「日本保守党」を旗揚げし、フォロアー数がすでに自民党を超えたことを自ら月刊誌に発信していました。
旗揚げに至った ...
我が国の未来を見通す(84)『強靭な国家』を造る(21)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その11)
□はじめに
もう45年ほど前になりますが、初級幹部の時代、アメリカのコロラド大学の修士課程に留学させていただき、1978年から2年間、コロラド州のボルダー市に滞在しました。振り返りますと、この2年間のアメリカ生活は、その ...
我が国の未来を見通す(75)『強靭な国家』を造る(12)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
□はじめに
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまいます。本人は強気のように見えますが、内心は相当悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において ...
我が国の未来を見通す(68)『強靭な国家』を造る(5)「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その3)
□はじめに
やはりG7サミットについて私の感想を述べておきたいと思います。まず、G7のメンバー以外に、グローバルサウスの代表や韓国大統領、それに戦時下のウクライナのゼレンスキー大統領まで遠路はるばる飛来して参加したにもか ...
我が国の未来を見通す(64)『強靭な国家』を造る(1)「少子高齢化問題がもたらすもの」(補足)
□はじめに
今回からメルマガ第4編を再開させていただきます。しばしの「充電期間」を頂いている間に、国内外で様々なことが発生しました。個人的に最もショックを受けたのは、何と言いましても、4月6日に発生した沖縄・宮古島近海に ...
我が国の未来を見通す(58)「気候変動・エネルギー問題」(23) 再生可能エネルギーの課題(その1)
□はじめに
米軍が破壊した後、気球は1個だけではなかったことも驚きですが、偵察気球をめぐる米中の動きが予想以上の展開になってきました。
気球といえども、他国の領空に飛来したら破壊される可能性は高く、そうなれ ...
我が国の未来を見通す(55)「気候変動・エネルギー問題」(20) 我が国のエネルギー問題(その2)
□はじめに
皆様は、「世界終末時計」をご存じでしょうか。核戦争などによる人類の絶滅を「午前0時」として、残りの時間を「0時まであの何分」という形で表示するもので、アメリカの雑誌「原子力科学者会報」の表紙として毎年の初めに ...
我が国の未来を見通す(53)「気候変動・エネルギー問題」(18)「エネルギー問題」を考えよう
□はじめに
本シリーズの第1編は、「少子高齢化問題」を一昨年の11月からに昨年の3月までの18回にわたって取り上げました。
1月4日、岸田文雄首相は年頭記者会見で「異次元の少子化対策を行なう」という強い表現を ...
我が国の未来を見通す(49)「気候変動・エネルギー問題」(14)地球温暖化は人為的CO2が原因か(その2)
□はじめに
早朝のサッカーワールドカップのスペイン戦による寝不足を自覚できないほど、興奮冷めやらぬままに原稿の最終チェックを行なっています。
それにしましても、中国の「ゼロコロナ政策」への抗議行動には驚きまし ...