我が国の未来を見通す(46)「気候変動・エネルギー問題」(11)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(3)
□はじめに
「国連気候変動枠組み条約」の第27回締約国会議(COP27)が11月6日、エジプト東部シャルムエルシェイクで開幕しました。会期は18日までのようです。シャルムエルシェイクはシナイ半島の最南端にあるリゾート地で、 ...
我が国の未来を見通す(45)「気候変動・エネルギー問題」(10)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(2)
□はじめに
3日の「文化の日」は北朝鮮の弾道ミサイルに対する「Jアラート」で慌ただしい朝を迎えました。発射された3発のミサイルのうち1発はICBMだったらしく、日本海上空で消滅したようです。その原因は失敗なのか北朝鮮によ ...
我が国の未来を見通す(44)「気候変動・エネルギー問題」(9)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(1)
□はじめに(最近の内外情勢から)
今回から、「『地球温暖化』と対極にある考え方」について手順を追って紹介しつつ、読者の皆様と一緒に考えて行きたいと思っています。ただ、業務多忙につき、今回はその導入だけにとどめ、昨今の内外 ...
我が国の未来を見通す(43)「気候変動・エネルギー問題」(8)CO2をどのように削減するか(後段)
□はじめに
現役の自衛官だった平成20年頃、青森県六ケ所村に建設中だった「再処理工場」を訪問したことがあります。
「再処理」とは、原子力発電で使い終えた燃料(使用済み燃料)に含まれているウランやプル ...
我が国の未来を見通す(42) 「気候変動・エネルギー問題」(7)CO2をどのように削減するか(前段)
□はじめに──クリミア大橋爆破という戦略的失敗
ウクライナ情勢が「危険水域」ともいえる段階に入ってきたことをとても心配しています。よりにもよって、10月8日、クリミア大橋が爆破されました。この爆発はあまりにタイミングが悪 ...
我が国の未来を見通す(41)「気候変動・エネルギー問題」(6)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(後段)
□はじめに──民族の“血”は変わらない!
産業革命以降、第2次世界大戦までの約200年間、欧州列国による植民地獲得競争が吹き荒れ、アメリカが独立する直前、つまり18世紀後半には、世界の85%は欧州列国の植民地になってい ...
我が国の未来を見通す(40)「気候変動・エネルギー問題」(5)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(前段)
□はじめに(安倍元首相の国葬について)
まず「はじめに」が少し長くなりますことを許していただきたいと思います。
私は、イギリスのエリザベス女王の国葬についてはあえて触れませんでした。実は、我が国の歴史を勉強し ...
我が国の未来を見通す(39)「気候変動・エネルギー問題」(4)「京都議定書」から「グラスゴー気候合意」まで
□はじめに
最近、ウクライナ情勢に変化がありましたので、少し整理しておきましょう。まず、ウクライナ軍がハリコフ州の一部の奪回など勢いが増してきたことの裏返しのように、ロシア軍内の“軋(きし)み”が次第に表面化してきました ...
我が国の未来を見通す(38)「気候変動・エネルギー問題」(3)地球温暖化の元凶はCO2
□はじめに──9・11テロ事件について
米国においては例年どおりの追悼式典が催されるだけになり、我が国においてもあまり話題になることなく過ぎてしまいましたが、この時期になると、21年前の「9・11テロ事件」を思い出します ...
我が国の未来を見通す(37) 「気候変動・エネルギー問題」(2)「地球温暖化」によって何が起きているのか?
ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発で調査を続けるIAEAの調査団に対して、ロシア側が「ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に180度回転した」として「ウクライナから撃たれたもの」と強弁しているとのニュースが伝わってきて、 ...