我が国の未来を見通す(61)「気候変動・エネルギー問題」(26)水素・アンモニア導入の問題点
□はじめに
先月の2月6日に発生したトルコ大地震から1カ月あまりが経ちました。死者数はこれまで5万2000人(トルコ約4万6000人、シリア約6800人)を超え、被災地では160万人以上の被災者がテント生活を強いられてい ...
我が国の未来を見通す(52)「気候変動・エネルギー問題」(17)誰がいつから「地球温暖化」を言い出したのか?
□はじめに
皆様、新年おめでとうございます。国内外ともに、今なお悪夢のような思いが残る2022(令和4)年がようやく終わり、2023年を迎えました。年末に新聞に発表された国内、そして世界の「10大ニュース」を眺めますと、 ...
我が国の未来を見通す(51)「気候変動・エネルギー問題」(16)人為的CO2削減の費用対効果
□はじめに
我が国の将来の防衛態勢を決定づける、いわゆる「戦略3文書」がこれまでの名称を変えて、12月16日に閣議決定されました。その細部については次回以降に触れてみたいと思いますが、現役時代、何度も防衛力整備に関わった ...
我が国の未来を見通す(50)「気候変動・エネルギー問題」(15)人為的CO2削減の可能性
□はじめに
記念すべき第50話まで来ました。「わが国の未来を見通す」を始めてからほぼ1年が経とうとしています。50回を記念して、私自身の最近の“日常”をカミングアウトしようと思います。現在、71歳と半年、3つの会社と非常勤 ...
我が国の未来を見通す(49)「気候変動・エネルギー問題」(14)地球温暖化は人為的CO2が原因か(その2)
□はじめに
早朝のサッカーワールドカップのスペイン戦による寝不足を自覚できないほど、興奮冷めやらぬままに原稿の最終チェックを行なっています。
それにしましても、中国の「ゼロコロナ政策」への抗議行動には驚きまし ...
我が国の未来を見通す(48)「気候変動・エネルギー問題」(13)地球温暖化は人為的CO2が原因か(その1)
□はじめに
サッカーのワールドカップが始まるやすでに遠い過去のような気もしますが、最近、目まぐるしい日々が続いていました。後々のために整理しておきましょう。ほぼ2週間にわたり、東南アジアで相次いで重要な会議が開催され、主 ...
我が国の未来を見通す(47)「気候変動・エネルギー問題」(12)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(4)
□はじめに
先日、某局のテレビ番組で櫻井よしこ氏が「今、日本は有事の最中にある」旨の発言をしているのを観て、「有事」の定義を「国家や企業の危機管理において、戦争や事変、武力衝突、大規模な自然災害など非常事態を指す概念」と ...
我が国の未来を見通す(46)「気候変動・エネルギー問題」(11)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(3)
□はじめに
「国連気候変動枠組み条約」の第27回締約国会議(COP27)が11月6日、エジプト東部シャルムエルシェイクで開幕しました。会期は18日までのようです。シャルムエルシェイクはシナイ半島の最南端にあるリゾート地で、 ...
我が国の未来を見通す(45)「気候変動・エネルギー問題」(10)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(2)
□はじめに
3日の「文化の日」は北朝鮮の弾道ミサイルに対する「Jアラート」で慌ただしい朝を迎えました。発射された3発のミサイルのうち1発はICBMだったらしく、日本海上空で消滅したようです。その原因は失敗なのか北朝鮮によ ...
我が国の未来を見通す(44)「気候変動・エネルギー問題」(9)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(1)
□はじめに(最近の内外情勢から)
今回から、「『地球温暖化』と対極にある考え方」について手順を追って紹介しつつ、読者の皆様と一緒に考えて行きたいと思っています。ただ、業務多忙につき、今回はその導入だけにとどめ、昨今の内外 ...