我が国の未来を見通す(96)連載最終回を迎えて
□おわりに──「今」の取り組みが「未来」を創る
思えば、109回に及んだ『我が国の歴史を振り返る』の続編のような格好で、『我が国の未来を見通す』と題したメルマガを発信開始したのは、2021年11月8日でした。あれから2年あ ...
我が国の未来を見通す(71)『強靭な国家』を造る(8)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その3)
□はじめに
この度の自衛官候補生による発砲事件は、自衛隊を退職して14年も過ぎた一OBの立場からしても、とてもショックで、心が痛み、やるせない気持ちにさせる事件でした。言うまでもなく、たとえその動機がいかなるものであっても ...
我が国の未来を見通す(69)『強靭な国家』を造る(6)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その1)
最近の国民の関心の不足と脱炭素政策への危機意識の欠如、電力会社の値上げ回避の可能性、政治家との改革の難しさに憂慮し、強靭な国家の構築に再度取り組む必要がある。一貫した大方針の重要性を強調し、具体的な方法の模索中。国際的な友好関係の築き ...
我が国の未来を見通す(44)「気候変動・エネルギー問題」(9)「『地球温暖化』と対極にある考え方」(1)
□はじめに(最近の内外情勢から)
今回から、「『地球温暖化』と対極にある考え方」について手順を追って紹介しつつ、読者の皆様と一緒に考えて行きたいと思っています。ただ、業務多忙につき、今回はその導入だけにとどめ、昨今の内外 ...
我が国の未来を見通す(43)「気候変動・エネルギー問題」(8)CO2をどのように削減するか(後段)
□はじめに
現役の自衛官だった平成20年頃、青森県六ケ所村に建設中だった「再処理工場」を訪問したことがあります。
「再処理」とは、原子力発電で使い終えた燃料(使用済み燃料)に含まれているウランやプル ...
我が国の未来を見通す(42) 「気候変動・エネルギー問題」(7)CO2をどのように削減するか(前段)
□はじめに──クリミア大橋爆破という戦略的失敗
ウクライナ情勢が「危険水域」ともいえる段階に入ってきたことをとても心配しています。よりにもよって、10月8日、クリミア大橋が爆破されました。この爆発はあまりにタイミングが悪 ...
我が国の未来を見通す(40)「気候変動・エネルギー問題」(5)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(前段)
□はじめに(安倍元首相の国葬について)
まず「はじめに」が少し長くなりますことを許していただきたいと思います。
私は、イギリスのエリザベス女王の国葬についてはあえて触れませんでした。実は、我が国の歴史を勉強し ...
我が国の未来を見通す(38)「気候変動・エネルギー問題」(3)地球温暖化の元凶はCO2
□はじめに──9・11テロ事件について
米国においては例年どおりの追悼式典が催されるだけになり、我が国においてもあまり話題になることなく過ぎてしまいましたが、この時期になると、21年前の「9・11テロ事件」を思い出します ...
我が国の未来を見通す(37) 「気候変動・エネルギー問題」(2)「地球温暖化」によって何が起きているのか?
ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発で調査を続けるIAEAの調査団に対して、ロシア側が「ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に180度回転した」として「ウクライナから撃たれたもの」と強弁しているとのニュースが伝わってきて、 ...
我が国の未来を見通す(36)「気候変動・エネルギー問題」(1)今なぜ「気候変動・エネルギー問題」なのか?
□はじめに(最近の国内事象から)
約1カ月ぶりにメルマガを再開します。国内は、安倍元首相の暗殺事件をきっかけにして、マスコミや野党の“矛先”が変わってしまったようです。
昔から「政治家は落選すればただの人」 ...