我が国の未来を見通す(96)連載最終回を迎えて
□おわりに──「今」の取り組みが「未来」を創る
思えば、109回に及んだ『我が国の歴史を振り返る』の続編のような格好で、『我が国の未来を見通す』と題したメルマガを発信開始したのは、2021年11月8日でした。あれから2年あ ...
我が国の未来を見通す(89)『強靭な国家』を造る(26)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イ ...
我が国の未来を見通す(86)『強靭な国家』を造る(23)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その13)
□はじめに
話題が少し古くなりましたが、ウクライナ戦争をめぐる最近の動きとして、9月19日、ゼレンスキー大統領が国連に乗り込み、初めて対面で演説し、「侵略者ロシアを打倒するための団結」を訴えました。
しかし、ビ ...
我が国の未来を見通す(85)『強靭な国家』を造る(22)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その12)
□はじめに
前回も書きましたが、私は、1978年から2年間、アメリカに留学し、航空宇宙工学という工学部では当時、最先端を走る分野を学ばせて頂く機会がありました。
これもすでに触れましたが、当時はアメリカ経済が停 ...
我が国の未来を見通す(81)『強靭な国家』を造る(18)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その8)
□はじめに
2週遅れになってしまいましたが、8月15日、78回目の「終戦記念日」に感じたことをまとめておきたいと思います。
式典において、天皇陛下は「戦没者に対する慰霊、人々のたゆまぬ努力によって平和と繁栄が築 ...
我が国の未来を見通す(78)『強靭な国家』を造る(15)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その5)
□はじめに
最近、意外なニュースで驚いたのは、7月4日、埼玉県川口市で市内に住む100人を超えるクルド人が病院に殺到し、救急が5時間半もストップし、県警機動隊が出動する騒ぎになったということでした。そのきっかけは、女性を ...
我が国の未来を見通す(76)『強靭な国家』を造る(13)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その3)
□はじめに
ロシアが7月17日、「穀物合意」から離脱しました。「穀物合意」とは、ウクライナ産穀物を黒海経由で輸出するため、ロシアが民間船の「安全航行を保証する」というもので、昨年7月に成立し、120日間ごとに延長される仕 ...
我が国の未来を見通す(72)『強靭な国家』を造る(9)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その4)
□はじめに──「部分最適は最適にあらず」
前回まで、歴史から学ぶ4つの「知恵」のうち、「孤立しないこと」と「相応の力を持つこと」の未来への適用を考えてきました。その過程においても時々触れてきましたが、我が国にはどう ...
我が国の未来を見通す(63)「気候変動・エネルギー問題」(28)「気候変動・エネルギー問題」(総括)〔後段〕
□はじめに
先週、連休を利用して島根県を訪問し、出雲大社を特別参拝させていただきました。私などが詳しく解説する必要はないと考えますが、ご案内いただいた禰宜(ねぎ)が神話に基づき解説してくれた大社の歴史は、地上界を支配すべき ...
我が国の未来を見通す(60)「気候変動・エネルギー問題」(25) 原子力発電の長所・課題と展望
□はじめに
2月24日、ロシアによるウクライナ侵略が1年を迎えたことから、その前後にマスコミはこぞって「侵略1周年」を記念した特集を組み、大々的に報道していましたので、読者の皆様もこのニュースに関して少々うんざりというと ...