我が国の未来を見通す(95)『強靭な国家』を造る(32)総括「『強靭な国家』を造る」(後段)
□はじめに
本テーマの講話の行脚が始まりました。札幌、大阪、江戸川区某所で毎週連続して講話しました。「これから話すことはすべて事実ですが、“知らない方が良かった”と思うかもしれません」と断ってから始まるようにしていますが ...
我が国の未来を見通す(89)『強靭な国家』を造る(26)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イ ...
我が国の未来を見通す(83)『強靭な国家』を造る(20)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その10)
□はじめに
今回は、「国力」の要素として「政治力」を取り上げようと思います。私は、依頼された様々な仕事をこなしながら、原稿をしたため、時に講話資料などを作成したりしている自分専用の部屋を持っています。書斎というほど立派な ...
我が国の未来を見通す(75)『強靭な国家』を造る(12)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
□はじめに
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまいます。本人は強気のように見えますが、内心は相当悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において ...
我が国の未来を見通す(74)『強靭な国家』を造る(11)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その1)
□はじめに
7月8日で銃撃事件から1年になったことから、最近、様々なマスメディアが安倍元総理に関連する特集を組んでいました。私はふと、安倍元総理は「どのような国を造りたかったのだろうか」と頭に浮かび、久しぶりに『美しい国 ...
我が国の未来を見通す(73)『強靭な国家』を造る(10)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その5)
□はじめに
ウクライナが反攻作戦を展開中の6月24日、ロシアで「プリコジンの反乱」が発生しました。民間軍事会社「ワグネル」司令官のプリンコジンは、かねてから国防省批判などを繰り返していましたので、ロシアが“一枚板”でないこ ...
我が国の未来を見通す(72)『強靭な国家』を造る(9)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その4)
□はじめに──「部分最適は最適にあらず」
前回まで、歴史から学ぶ4つの「知恵」のうち、「孤立しないこと」と「相応の力を持つこと」の未来への適用を考えてきました。その過程においても時々触れてきましたが、我が国にはどう ...
我が国の未来を見通す(69)『強靭な国家』を造る(6)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その1)
最近の国民の関心の不足と脱炭素政策への危機意識の欠如、電力会社の値上げ回避の可能性、政治家との改革の難しさに憂慮し、強靭な国家の構築に再度取り組む必要がある。一貫した大方針の重要性を強調し、具体的な方法の模索中。国際的な友好関係の築き ...