我が国の未来を見通す(68)『強靭な国家』を造る(5)「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その3)
□はじめに
やはりG7サミットについて私の感想を述べておきたいと思います。まず、G7のメンバー以外に、グローバルサウスの代表や韓国大統領、それに戦時下のウクライナのゼレンスキー大統領まで遠路はるばる飛来して参加したにもか ...
我が国の未来を見通す(66)『強靭な国家』を造る(3)「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その1)
□はじめに
「戦争はおろかである」ことに異論を唱える人はいないと思いますが、歴史をみれば、人類がこれまで行なってきた行為の数々は、後で振り返れば、戦争に限らず“おろかなことの繰り返し”だったともいえるでしょう。
我が国の未来を見通す(62)「気候変動・エネルギー問題」(27)「気候変動・エネルギー問題」(総括)〔前段〕
□はじめに
3月14日、昨年来のウクライナ戦争において、
最も心配していたことが発生しました。黒海上空で
アメリカの無人偵察機「MQ9」がロシアの戦闘機
と衝突して海上に落下すると事件が発生したの ...
我が国の未来を見通す(55)「気候変動・エネルギー問題」(20) 我が国のエネルギー問題(その2)
□はじめに
皆様は、「世界終末時計」をご存じでしょうか。核戦争などによる人類の絶滅を「午前0時」として、残りの時間を「0時まであの何分」という形で表示するもので、アメリカの雑誌「原子力科学者会報」の表紙として毎年の初めに ...
我が国の未来を見通す(41)「気候変動・エネルギー問題」(6)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(後段)
□はじめに──民族の“血”は変わらない!
産業革命以降、第2次世界大戦までの約200年間、欧州列国による植民地獲得競争が吹き荒れ、アメリカが独立する直前、つまり18世紀後半には、世界の85%は欧州列国の植民地になってい ...
我が国の未来を見通す(40)「気候変動・エネルギー問題」(5)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(前段)
□はじめに(安倍元首相の国葬について)
まず「はじめに」が少し長くなりますことを許していただきたいと思います。
私は、イギリスのエリザベス女王の国葬についてはあえて触れませんでした。実は、我が国の歴史を勉強し ...
我が国の未来を見通す(39)「気候変動・エネルギー問題」(4)「京都議定書」から「グラスゴー気候合意」まで
□はじめに
最近、ウクライナ情勢に変化がありましたので、少し整理しておきましょう。まず、ウクライナ軍がハリコフ州の一部の奪回など勢いが増してきたことの裏返しのように、ロシア軍内の“軋(きし)み”が次第に表面化してきました ...