我が国の未来を見通す(89)『強靭な国家』を造る(26)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イ ...
我が国の未来を見通す(78)『強靭な国家』を造る(15)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その5)
□はじめに
最近、意外なニュースで驚いたのは、7月4日、埼玉県川口市で市内に住む100人を超えるクルド人が病院に殺到し、救急が5時間半もストップし、県警機動隊が出動する騒ぎになったということでした。そのきっかけは、女性を ...
我が国の未来を見通す(72)『強靭な国家』を造る(9)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その4)
□はじめに──「部分最適は最適にあらず」
前回まで、歴史から学ぶ4つの「知恵」のうち、「孤立しないこと」と「相応の力を持つこと」の未来への適用を考えてきました。その過程においても時々触れてきましたが、我が国にはどう ...
我が国の未来を見通す(68)『強靭な国家』を造る(5)「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その3)
□はじめに
やはりG7サミットについて私の感想を述べておきたいと思います。まず、G7のメンバー以外に、グローバルサウスの代表や韓国大統領、それに戦時下のウクライナのゼレンスキー大統領まで遠路はるばる飛来して参加したにもか ...