我が国の未来を見通す(89)『強靭な国家』を造る(26)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イ ...
我が国の未来を見通す(75)『強靭な国家』を造る(12)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その2)
□はじめに
プーチン大統領は、ウクライナ侵攻という本当に“重大な過失”を犯したものと改めて考えてしまいます。本人は強気のように見えますが、内心は相当悔やんでいることでしょう。
このたびのNATO首脳会議において ...
我が国の未来を見通す(41)「気候変動・エネルギー問題」(6)「温室効果ガス」はどのように排出されるのか(後段)
□はじめに──民族の“血”は変わらない!
産業革命以降、第2次世界大戦までの約200年間、欧州列国による植民地獲得競争が吹き荒れ、アメリカが独立する直前、つまり18世紀後半には、世界の85%は欧州列国の植民地になってい ...
我が国の未来を見通す(39)「気候変動・エネルギー問題」(4)「京都議定書」から「グラスゴー気候合意」まで
□はじめに
最近、ウクライナ情勢に変化がありましたので、少し整理しておきましょう。まず、ウクライナ軍がハリコフ州の一部の奪回など勢いが増してきたことの裏返しのように、ロシア軍内の“軋(きし)み”が次第に表面化してきました ...