我が国の未来を見通す(96)連載最終回を迎えて
□おわりに──「今」の取り組みが「未来」を創る
思えば、109回に及んだ『我が国の歴史を振り返る』の続編のような格好で、『我が国の未来を見通す』と題したメルマガを発信開始したのは、2021年11月8日でした。あれから2年あ ...
我が国の未来を見通す(94)『強靭な国家』を造る(31)総括「『強靭な国家』を造る」(前段)
□はじめに──「『強靭な国家』を造る」を総括するにあたって
「『強靭な国家』をいかに造るか」というテーマで20回にわたり延々と書いてしまいました。すべてが「強靭な国家」を造るという“「大目的」のため”ということから、あえ ...
我が国の未来を見通す(88)『強靭な国家』を造る(25)「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その15)
□はじめに──「ソフト・パワー」の役割
前回の続きです。前回提示した方程式からわかりますように、私は、これまでの「国力」の定義に倣い、「ハード・パワー」と「ソフト・パワー」を“足し算”ではなく、“掛け算”で掛け合わせて定義 ...
我が国の未来を見通す(73)『強靭な国家』を造る(10)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その5)
□はじめに
ウクライナが反攻作戦を展開中の6月24日、ロシアで「プリコジンの反乱」が発生しました。民間軍事会社「ワグネル」司令官のプリンコジンは、かねてから国防省批判などを繰り返していましたので、ロシアが“一枚板”でないこ ...
我が国の未来を見通す(69)『強靭な国家』を造る(6)歴史から学ぶ「知恵」の適用(その1)
最近の国民の関心の不足と脱炭素政策への危機意識の欠如、電力会社の値上げ回避の可能性、政治家との改革の難しさに憂慮し、強靭な国家の構築に再度取り組む必要がある。一貫した大方針の重要性を強調し、具体的な方法の模索中。国際的な友好関係の築き ...